プロフィールprofile

天理教里親連盟は、地域での「身近な子育て応援団」を目指しています。

組織・役職

役職 名前 立場 直属  教区
委員長 梅原啓次 前会長 大江 大阪
副委員長 西森律身 教会長 南阿 徳島 
副委員長 鈴木慶徳 教会長 中和 山梨 
渉外部長 山崎栄慈 教会長 高安 埼玉
研修部長 郡川善嗣 教会長 小南部  青森
交流部長 二飯田秀一 教人  北陸  石川
TFA研究室長  杉江健二 教会長 甲賀  愛知 
広報部長 高見 隆  教会長 中和  三重
研修委  岩城建造 教会長 越知  大分
渉外委員 田邑 靖  教会長 周東  山口
会計部長 谷口陽二  教会長 生駒  奈良
TFA研究室委員 渡邊伸一 教会長 山名  千葉
研修委員 尾留川雅道 教会長 郡山  北海道
広報委員 五十嵐仁 教会長 那美岐 北海道
広報委員 伊藤信広 教会長 新潟  新潟 
交流委員 守屋元也 教会長 玉島  岡山 
広報委員 猪原啓介 教会長 笠岡  福岡 
女性部 志賀恵美 教会長夫人 船場 大阪
女性部 本庄憲子 教会長夫人 飾東  兵庫

天理教里親連盟について(概要と沿革)

(1)沿革

教内の養育里親より、「里親活動の啓蒙と里親開拓を図りたい」との要望を受け、昭和56年3月、天理教信者を対象に天理時報にて初の「教内登録里親実態調査」を実施し、登録者の把握と会の発足に向け呼びかけを行うと共に、全国の教会に対して啓発リーフレットを配布。昭和56年12月に「天理教里親会」が常詰会議にて承認され、翌昭和57年6月に創立総会を挙行しました。昭和58年には名称を「天理教里親連盟」と改称し、現在に至っています。

さらに、創立総会後より「会員研修会」や「里親相談室」を開催し、機関誌「さとおや」の発行等の事業、更には、教区・支部(都道府県)を対象にした「教区里親研修会」を開催してきました。

平成4年6月に「創立10周年記念式典」、平成14年11月に「創立20周年記念式典」、平成24年9月には「創立30周年記念大会」を挙行しました。

また、平成21年度から「里親専門研修会」を開催し、天理教里親の一層の資質向上を目指して活動を展開しています。

尚、現在23教区 (北海道、青森、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、愛知、三重、滋賀、大阪、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、岡山、山口、徳島、福岡、大分、宮崎、新潟)に「教区里親会」が結成され、身近な地域で里親同士の研修・交流、里親開拓に積極的に取り組んでいます。

(2)連盟のめざすもの

当連盟は、天理養徳院(児童養護施設・明治43年開設)の開設にあたって初代真柱様がその養徳指針として示された、「人の子も我子もおなしこゝろもて おふしたてゝよこのみちの人」のお歌を基本信条として、何らかの事情から子供を養育することが困難な実親にかわって里親家庭で温かく育むと共に、ひいては親子共々に陽気ぐらしのご守護を頂いてもらえるよう支援することを目的としています。

また、里親としての子育て経験と専門性を生かして、地域での「身近な子育て応援団」を目指して積極的にTFA(天理教里親子育てアプローチ)を活用して子育てを支援していきたいと考えています。

(3)天理教里親信条


1、私たちお道の里親は、教祖の御教えに基づき、誠真実をもって、子どもの養育にあたります。

1、私たちお道の里親は、子どもの人権を守り、徳分を生かして、社会的自立につくします。

1、私たちお道の里親は、養育に必要な知識と技術の研鑽につとめます。

1、私たちお道の里親は、一れつきょうだいの真実に目覚め、家族の絆を結び、陽気ぐらしの道を共に歩みます。


(4)天理教里親連盟規約

第1条 本連盟は、天理教里親連盟と称す。
2 事務所を奈良県天理市川原城町673番地の天理教布教部社会福祉課内に置く。
第2条 本連盟は、教会長・教人・よふぼくにして、社会的養護を必要とする児童の健やかな育成を図ろうとする者をもって会員とし、組織する。
第3条 本連盟は、本教教義に基づく里親活動の充実発展と、会員相互の連絡を図ることを目的とする。
2 前項の目的を達成するために、教区里親会を置くことができる。
第4条 本連盟は、前条の目的を達成するため、左の事項を行う。
(1) 里親制度の普及啓発と里親開拓に関すること。
(2) 要養護児童の育成と家庭環境の調整。 
(3)  児童育成についての体験・意見交流と参考資料の作成配布。
(4) 関係機関・団体への連絡及び意見具申。
(5) その他、本連盟目的達成のため必要と認めた事項。(研究・研修)
第5条 本連盟に次の役員を置き、委員会を組織する。
(1) 委員長  1 名
(2) 副委員長 2 名
(3) 委員   若干名
2 委員は、会員互選により、布教部長の委嘱を受け、会務を執行する。
3 委員長は、委員の互選により定め、本連盟を代表し、会務を総理する。
4 副委員長は、委員の中から委員長が指名し、委員長を補佐し、委員長事故ある時はこれに代わる。
第6条 本連盟に相談役、婦人部委員、育成委員、教区里親リーダーを置くことができる。但し、委員会に諮り委    員長が委嘱し、任期は委員長の在任期間とする。
第7条 役員の任期は、布教部長の在任期間とする。但し、再任は妨げない。
2 補欠のため就任した役員の任期は、前任者の在任期間とする。
第8条 委員会は、委員長がこれを招集する。
第9条 委員会は適宜開催し、第4条の項目につき、実行を促進する。
第10条 本連盟は、毎年一回総会を開催する。
2 総会に於いては、本連盟活動の年間計画及び会務等を審議決定する。
第11条 本連盟の経費は、会員の会費並びに教庁の助成及びその他の寄付金による。
第12条 本連盟の会計年度は、毎年4月1日に始まり、翌年3月31日をもって終わる。
第13条 本連盟に幹事並びに会計監査を置く。
2 幹事は、委員の中から委員長が委嘱し、本連盟の庶務及び会計、その他必要な業務を担当する。
3 会計監査は、委員の中から委員長が委嘱し、本連盟の会計を監査し、委員会及び総会に報告する。
第14条 本連盟の運営上必要と認める時は、細則を設けることができる。
第15条 本規約の変更は、委員会及び総会の議決を経て、布教部長の承認を得なければならない。

附 則 
昭和57年12月16日 制定  昭和58年6月25日 改正
平成11年4月25日 改正   平成24年4月25日 改正
平成27年4月25日 改正   平成28年4月25日 改正


               
(5)会員現況

平成30年6月現在、会員数は608世帯。会員の90%以上を教会長夫妻が占めています。
また会員の内、登録里親数は473世帯で、主に95%以上が養育里親であり、その中の332世帯で717人の子供たちが養育されています。(ファミリーホーム52カ所・246人含む)
更に、お盆やお正月、週末に子供を預かっている、ふれあい里親、週末里親をしている世帯もあります。

(6)活動目標
−立教181年度(H30年度)ー
天理教里親連盟・活動目標
◆スローガン
『大きなたすけ』を世界へ広めよう
〜ようぼく家庭が社会的養護の担い手に〜
◆活動方針
1.教区里親会の発足と推進
教区・支部研修会の促進
人材発掘と登録
教区里親会会長及び代表者との連携、ブロック制の活用
2.養育技術の向上と教材の充実
TFAの普及と活用、講師の養成
ホームページの活用
3.里親サロンの充実と活用
養育相談の充実
里親相互の連携と促進

天理教里親連盟

〒632-0016
奈良県天理市川原城町673
天理教布教部社会福祉課内

TEL 0743-63-6161
FAX 0743-63-7266
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