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「たがい立て合いたすけ合い」の実践

人の子も我子もおなしこゝろもて
おふしたてゝよこのみちの人

            初代真柱御歌

明治43年、初代真柱様は「天理教養徳院」(現天理養徳院・児童養護施設)の開設に当たり、その養育指針としてこのお歌をお詠みくださいました。またこれは、お道の福祉活動の基本理念でもあります。
私たちが目指す「世界一れつの陽気ぐらし」は、世界中の人間は皆きょうだいとして、「たがい立て合いたすけ合い」の教えに基づく日々の暮らしの実践にあります。


『稿本天理教教祖伝逸話篇』の中に、「大きなたすけ」というお話があります。


1881年(明治14年)の8月頃、永原村の岡本シナが26歳の時、乳が出なくなっていたにもかかわらず、近村の農家から困っている子どもを預かって欲しいとの願い出がありました。断っても再度の願いがあったので、シナさんは教祖にお伺いを立てることにし たのです。
教祖は、「人の子を預かって育ててやる程の大きなたすけはない」と仰せにおなりました。更に乳が出なくなっていることについて伺うと、「世話さしてもらうという真実の心さえ持っていたら、与えは神の自由で、どんなにでも神が働く、案じることは要らんで」とのお言葉をいただきました。
シナさんが預かってお世話をするうちに、不思議と 乳が出るようになり、子どもは順調に育っていきました。その後、シナさんが預かり子を連れて、お屋敷へ帰らせていただくと、教祖は、その子をお抱き上げに なり、「シナはん、善い事をしなはったなあ」とおねぎらい下されました。

天理教里親連盟は、親子共々の陽気ぐらしを願って、教祖が「大きなたすけ」と仰せられたひながたを辿る活動を通して、里親の拡充と資質の向上に努め ています。

天理教里親連盟の事務局

天理教里親連盟の事務局は以下の場所です。

奈良県天理市川原城町673
天理教布教部社会福祉課内
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